この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ゆき 36歳
第3章 熟成
タンクに、ぬるま湯わ入れ、

「入れるぞ」って言って、タンクをセットして、弁を開ける。

「ああああああ」

タンクの、お湯が、ゆっくりと、ゆきの、アナルに飲み込まれていく。

ゆきのお腹が、だんだんと、妊婦のように、膨らんでいく。

プシューっと、腹圧に、押されて、アナルからお湯が漏れる。

弁を閉じ、ゆきの様子を観察する。

額から汗を流し、体全体をブルブル震わせながら、

「抜いて、お腹が・・・、お願い・・・」

切れ切れに訴えてくるが、もうちょっと、我慢しろと言って、膨らんだ腹を撫でたりしている。

「だめ、もう・・・げ、限界・・・」

ゆきのしりの方にまわり、しっぽのような、ホースを掴み、ゆっくりと、引っ張る。

「だ、だめ、ここで、抜いたら・・・」

構わすに、引っ張ると、太い部分が、アナルのシワを広げ始める。

スポンっと先端が、吹き飛び、噴水のように、アナルから、水が溢れる。

「イヤ~~~~」

ゆきの悲鳴が響く。

ブブブブっと音をたて、水が吐き出され、透明だった水が、茶色に濁る。

ブビブビ

炸裂音が響き、水流が弱くなっていき、アナルが、息をするように、収縮する。

「うっうっ」ゆきが、しゃくりあげている。

「馴れないか?」シャワーで流しながら聞くと、「もう、お浣腸は・・・」と哀願するが、「あと、二回ぐらいだな。水が綺麗になるまでだ」と言って、ゆきを、怖がらせる。

再び、ホースの先端を掴むと、ゆきのアナルに挿入、今度は、楽々と、飲み込んでいく。

「あん、なんか・・・」

「気持ちいいのか?」

「へ、へんな、感じ・・・」

先端を出し入れすると、尻をくねらせ出す。

だか、一番ふといところは、やはり、キツいらしい。

アナルのシワが伸びきり、ゆきが、「ああああ」っと、声をあげる。

ニュルンと、飲み込まれると、再び、タンクを満タンにして、弁を開ける。

「んんん」

声をあげないように耐えている。

ゆきの腹が膨らみ始め、尻がブルブル震えている。

ゆきの腹に、手をあて、少し押してみる、

「や、やめて、苦しいの・・・」

「妊婦みたいだな」フフフと笑いながら、ゆきのお腹を擦る。
/49ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ