この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
いとかなし
第20章 おもいわび さてもいのちは あるものを
「い、とっ…」
ぬるぬると擦り付けられ、クリトリスに引っかかる亀頭がジンジンとした愉悦を産む。
苦悶に歪む啓司の唇を塞ぎながら、糸は少し腰を浮かした。
「糸っ、ダメだっ…」
ぶんぶんと首を横に振って、糸はそのまま尖先を捉えるとそのまま啓司を内へと迎えた。
「あっ、ああっんっ、はっ…ぅふっ…」
隘路を押し拡げていく啓司の淫幹の熱に、ナカがどろどろに溶けそうで、糸は夢中で腰を振った。
「いとっ…そん、なっ…したらっ…」
止めようとする啓司の腕を制止して、糸は啓司のモノを締め付ける。
「はっ、ああっ…い、いのっ…啓司、がっ…欲しいのっ…!」
きゅっ、きゅうっと糸のナカが不規則に蠢き、啓司の吐精を促す。
ぬるぬると擦り付けられ、クリトリスに引っかかる亀頭がジンジンとした愉悦を産む。
苦悶に歪む啓司の唇を塞ぎながら、糸は少し腰を浮かした。
「糸っ、ダメだっ…」
ぶんぶんと首を横に振って、糸はそのまま尖先を捉えるとそのまま啓司を内へと迎えた。
「あっ、ああっんっ、はっ…ぅふっ…」
隘路を押し拡げていく啓司の淫幹の熱に、ナカがどろどろに溶けそうで、糸は夢中で腰を振った。
「いとっ…そん、なっ…したらっ…」
止めようとする啓司の腕を制止して、糸は啓司のモノを締め付ける。
「はっ、ああっ…い、いのっ…啓司、がっ…欲しいのっ…!」
きゅっ、きゅうっと糸のナカが不規則に蠢き、啓司の吐精を促す。

作品検索
しおりをはさむ
姉妹サイトリンク 開く


