この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
危険な香りに誘われて
第18章 危ない男たち
広げた足の間に真紀が、入ってきた。フェラをしてもらえると思った賢也は、膝を立てた。
「うおっ」
予想外の展開に思わず、賢也が、声を出した。
いきなりそこかよ。ふいうちを食らった蟻の門渡り。舌か這う。賢也は、尻穴をギュッと窄めた。
くそっ、いつもと順番が違う。
睾丸を口に含み、舌で転がされる。賢也の欲望が、ピクッと反応し、腹の上で揺れ、先走りを滲ませた。
掌に乗せてやんわりと握ったり、転がしたりと執拗に陰嚢を攻める。
先走りは、もう滲ませているどころではなかった。ポタリと腹の上に滴が落ちる。
一日お預けを食らってたのに、しゃぶられたら、すぐに果てそうな気がした。
「なぁ、俺にもお前を舐めさせてくれ」
「えっ」
「俺の顔を跨げよ」
「うおっ」
予想外の展開に思わず、賢也が、声を出した。
いきなりそこかよ。ふいうちを食らった蟻の門渡り。舌か這う。賢也は、尻穴をギュッと窄めた。
くそっ、いつもと順番が違う。
睾丸を口に含み、舌で転がされる。賢也の欲望が、ピクッと反応し、腹の上で揺れ、先走りを滲ませた。
掌に乗せてやんわりと握ったり、転がしたりと執拗に陰嚢を攻める。
先走りは、もう滲ませているどころではなかった。ポタリと腹の上に滴が落ちる。
一日お預けを食らってたのに、しゃぶられたら、すぐに果てそうな気がした。
「なぁ、俺にもお前を舐めさせてくれ」
「えっ」
「俺の顔を跨げよ」

作品検索
しおりをはさむ
姉妹サイトリンク 開く


