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兄嫁と隣家の妻達
第2章 バイト先社長、絵理香。
マッ裸の絵理香さん。記念に1枚カシャ!

パイパンアップで1枚。カシャ!

股を拡げて1枚。カシャ!

クパッして1枚。カシャ!

顔から胸まで1枚カシャ!

胸を揉みこんで1枚カシャ!

乳首を引っ張って1枚カシャ!

オマンコに指二本挿入させて1枚カシャ!

そろそろ準備はいいだろう!

ズボンとパンツを一緒に脱いで、後部座席に移り

絵理香さんに肉捧を咥えさせるのだが。そればかりは拒絶する。

口が開かない。

「絵理香。さぁ、奉仕するんだ!」

自然と口が開き、ペロペロしだした。

「あなた、今日は勃ったんですね。うふっ!」

咥えると、凄い吸引力で吸われ

「いつもより大きい!うふっ!」

ここで意地悪をしてみた。

「そうか!旦那のより大きいか!気持ちいいよ絵理香社長!」

「・・・・・」

何も言わず、フェラチオも止め、震えている。

効目が良すぎたか?

一旦、運転席に戻り、そこから助手席に移る。

絵理香さんに覆い被さるような体勢になり、脚を上げさせて挿入を試みる。

「そ、それだけは.....」

「ちゃんと接待して下さいよ!」

「・・・・・・」

挿入させる。

「あ、あぁ~ん!入ってるぅ~」

「社長の喘ぎ声もいいもんですなぁ~!」

腰を回しながらグラインドさせ、奥の壁に当てながら感じるところを探す。

一言も喋らなくなった。

現実に戻ったのかな?

揺れる車。外の水銀灯だけなので、この車は見えにくい。

聞こえてくるのは股間が接触する「パンッ、パンッ、パンッ!」

締め付けが良くなったかと思えば、エビ反りになってぐったりした。

中の締付けも程よく締付けてきた。

乳首を弄りながら、ピストン運動を早める。

我慢も限界になり「ドピュ!ドピュ!ドピュ!」

奥の壁に当てたままでの膣内射精。

「中で....なん....て。」

溢れている精液まみれのパイパンを1枚。カシャ!

車に置いてあるティッシュを取り、絵理香さんの股間を拭き。

服を着させた。

俺も、パンツにズボンを穿く。

ドラックストアで二日酔いの薬を買い。駐車券を貰って

車を走らせた。

まだ、接待中なのか?確かめる。

「さぁ、さぁ!もっと飲んでくださいよ。」

「もう...そろそろ...」

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