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Desire エピソード2 ~公開恥辱的診察~
第10章 恥辱の乳遊戯 ー 乳癌検診 ー
山田は、柴門のスカート奥に見える、紫色のショーツにクギヅケとなっていた。
柴門の前に立つ、山田の肉棒が起ち始める
”丸見えだし...それにしても、エロいパンツ穿いてんなー”
春香の生乳と、柴門のパンチラに山田は興奮し、股間を膨らませていた
柴門が、山田の股間の変化に気付く
”ふふっ、あの子可愛いわね”
柴門が山田の股間に、視線を送る。
...
山田の、股間の変化に気付いたのは、柴門だけではなかった
それは、山田の横に並ぶ5年生、西川マリヤだった
そう、山田の憧れの先輩であり、オナペットの一人であるマリヤ
そのマリヤが、テントを張る股間に視線を送る
”やだっ、山田君たら...”
マリヤは呆れながらも、自分の股間が熱くなっているのに気付く
”なんで私まで、興奮してるのかしら?”
思わぬ体の反応に、戸惑うマリヤだった。
柴門の前に立つ、山田の肉棒が起ち始める
”丸見えだし...それにしても、エロいパンツ穿いてんなー”
春香の生乳と、柴門のパンチラに山田は興奮し、股間を膨らませていた
柴門が、山田の股間の変化に気付く
”ふふっ、あの子可愛いわね”
柴門が山田の股間に、視線を送る。
...
山田の、股間の変化に気付いたのは、柴門だけではなかった
それは、山田の横に並ぶ5年生、西川マリヤだった
そう、山田の憧れの先輩であり、オナペットの一人であるマリヤ
そのマリヤが、テントを張る股間に視線を送る
”やだっ、山田君たら...”
マリヤは呆れながらも、自分の股間が熱くなっているのに気付く
”なんで私まで、興奮してるのかしら?”
思わぬ体の反応に、戸惑うマリヤだった。

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