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第4章 ４日目 ♂

｢あの…純さん、僕、純さんが当てたＣ狙っていいですか？｣

｢ああ、構わないよ。｣

｢あの…女性ってさっきの映像みたいに焦らされたいものなんでしょうか…｣

｢坊…
もしかして、童貞か？｣

｢は…はいっ｣

｢なぁんも恥ずかしがることじゃない。
皆、最初は童貞だったんだから…ハハハっ…｣

｢坊くん、女性はね…
焦らされたいというか、ある程度ムードを盛り上げてからの方がその
締まりもいいし、反応がいいんだよ。

さっき私が手マンでイカセてやったけど、間が空いたからね。
もう一度イカセてから入れた方がいいかな？｣

｢坊、先を譲るよ。純さん、我々は坊の初仕事をここで待ってようかね。｣

｢いいですね。
そしたらもう一度乾杯しましょうか。｣

｢坊、脚立とローション持ってけ。

手マンで女の形をしっかり覚えてから、チンコ挿してやれ。｣

｢で、では、いってきます。｣