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starlight kiss
第11章 愛しきバースディの前に
「チュ…」
胸元に紅く…小さな花がいくつも咲いていく…胸元の小さな突起をカリッと甘噛みすれば優しく舐めていった。
確かに今までの秋人の抱き方と少し違う…
少し荒っぽく…
ピンポイントで気持ちいい所をついてくる…
時々襲う痛みさえ時期に心地よさに変わる…
すでに蜜で溢れているにも関わらずそこには触れなかった。
床に座り足をソファの縁に上げさせ体育座り状態の姫紗の太股を舐める。
「アッン…秋人…アッンァ」
「何?…チュ」
「ン…ハァハァ…」
「…チュ…チュク…」
胸元だけでなく太股にも紅い花は咲いていく。秋人しか知らない姫紗の体中に花が咲く…
胸元に紅く…小さな花がいくつも咲いていく…胸元の小さな突起をカリッと甘噛みすれば優しく舐めていった。
確かに今までの秋人の抱き方と少し違う…
少し荒っぽく…
ピンポイントで気持ちいい所をついてくる…
時々襲う痛みさえ時期に心地よさに変わる…
すでに蜜で溢れているにも関わらずそこには触れなかった。
床に座り足をソファの縁に上げさせ体育座り状態の姫紗の太股を舐める。
「アッン…秋人…アッンァ」
「何?…チュ」
「ン…ハァハァ…」
「…チュ…チュク…」
胸元だけでなく太股にも紅い花は咲いていく。秋人しか知らない姫紗の体中に花が咲く…

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