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プールサイドの毒牙 〜ヤリチンの先輩たちに寝取られた彼女〜
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「スケベ」という言葉に、美緒自身は傷ついた様子も憤る様子も見せることはなく、ただ照れ笑いを浮かべただけでやり過ごしたからだ。

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和馬

(恭平先輩の言う通りだよ……?)

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和馬

(「先輩のキスで、私の乳首、イジメてください」だなんて、そんな恥ずかしい台詞を口にするなんて……お前は「スケベ」だっ!?)

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和馬

(俺の“彼女”の本性が、まさかそんな「スケベ」だっただなんて……がっかりしたよッ!?)

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和馬

(スケベッ! スケベッ! スケベッ!……美緒のスケベッ!?)

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自分でも気がつかないうちに、和馬はその心中で、“彼女”である美緒を罵倒していた。

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けれども、心中穏やかではない和馬を気にかけることもなく、二人は事態を卑猥な方向へと、また一歩進めた。

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和馬の正面に立っている美緒の左肩を、恭平が後ろからそっと押した。
 
風見鶏のように美緒の体が右を向くと、恭平はその前に膝立ちになった。

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美緒の左のバストの前に顔を赴ける。

美緒の乳首と恭平の唇との距離は、小指一本分くらいだ。

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恭平

こうやって近くで見て思ったけど……美緒の乳首、やっぱり可愛いじゃん……?

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