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八神美波
いきなり……もう……
宮野要
美波のして欲しい事、俺なんでもする。
舐めるのも、責めるのも、美波だったらアナルを犯されたって良い。
美波の言う事だったら、俺はどんな事でも従うからさ。
ねぇー美波ぃー
八神美波
みみみ……宮野さんのアナルを犯そうなんて思ってません!
それに……
宮野さんは……嫌だった筈……
宮野要
他のヤツラは嫌だ。
犯すのも、犯されるのも大嫌いっ!
でも美波は別なんだ俺。
美波がディルトを装着して、俺のアナルを犯す。
あの頃とは違って、俺……感じると思う。
それ以上に、美波のマ○コを犯したい
八神美波
無理しないで宮野さん。
宮野さんは自由なの。
だから捕らわれないで、お願い。
宮野要
無理してない。
俺がそう思った。
二人で気持ちよくなりたいから。
ほら、俺って美波の犬だからさ、美波に犯されてみたいとも思ったんだよー
……こんな俺、ダメ?
八神美波
ダメ……じゃない。
ヴァギナでもアナルでも、私も宮野さんに犯して欲しいと思うもの。
宮野さんのぺニスが欲しいと思うもの。
宮野要
美波だけ……
他なんて要らない。
俺はずっと美波の犬で居たいんだ、美波に撫で撫でされるの大好き、美波を責めるのも大好き。
……俺ってこんなだったかなぁ?
八神美波
私はそれで良いと思うの。
宮野さんが、宮野さんらしく、それが私の望むもの。
うんん、みんなが、みんならしく、それが私の望み。
此処だけでも良いから、みんなが自由にしてくれるのが望み。
宮野要
……自由……
俺が一番欲しかったもの。
そうだよ、俺自由なんだよ!
Cross sels(クロスシールズ)に居るけど、あのババァのところよりマシじゃん。
なんで俺って、後から気づくのかなぁ……
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