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いや～凄いです。言葉を失うくらい初パナから凄くて没入して語彙力失います。

やはり読者様は、こう言うのを求めているのかと僕も作家の端くれとして魅入ってしまいました。現実が垣間見え、短くも一撃で頭の中に広がる。
描写が素晴らしいです。

僕は、基本的に描写が無い小説は読めないのですが描写の使い方が匠です。

僕の頭の中を掌握され作者様に操られているのでは？と思わせられる。妄想

官能小説に置いてヌケル小説で無くてなりません。

それにも増して汚される。悪夢、女性は心と身体がって所がとてもリアルで作家目線でも凄く勉強にります。もっと色々書きたいのですが、
( *･×･*)ｸﾁﾁｬｯｸ!!

MKさんの描くキャラの男女はそれぞれ個性強いのに、どこか憎めない強さや弱さがあって、カッコよくて可愛くて大好きです❤️

リリカもすごい

エロいだけじゃなくてストーリーがあるから
いつも引き込まれちゃいます😍

アレアレアレ(・・?

今朝見た時、総合１位に見えたのですが……、見間違いだったのかな🤔

スミマセン😥願望が先走ってしまいました😭💦💦

総合ランキング１位……おめでとうございます💕

物語もいよいよ佳境を迎え、花怜と黒木の情事がいつ隣の孝一にバレるのかと、ハラハラしながら読んでます💓(鈍感な孝一にはバレないとは思いますが🤭)

でも、鋭いお義父さんにはバレるのでは🤔と、今後の展開を期待してます🤗

大正ロマンを感じさせるどこか懐かしい、そんな官能小説だと思いました。
描写はさすがで登場人物をありありと浮かばせる、たしかな筆運びに安心感をおぼえました。
句読点を省いた文体は独特のリズムを生み、前へ前へと力強く物語を読ませます。
久しぶりによい官能小説を読めたなと、素直に思いました。

25章の3人プレーで、卓司と花怜、そして隣に住んでいる黒木との3Pは、とても興奮しました。3Pのセックス描写が自分がそこに居るかにように感じられます。黒木のペニスも卓司に劣らぬもので、巨根の持ち主です。花怜を感じさます。花怜が両者によって、何回も逝ったことは言うまでもないと感じます。作者が体験しなければこれほどのセックス描写は描けないと思う。黒木との関係がどのようになっていくか楽しみです。義理母は、卓司と花怜との関係に気が付いているとこれからの展開を楽しみにしています。卓司、義理母、花怜とのセックス関係。

第8章 温泉旅館～本章～を読んで、義理父の卓司は、嫁の花怜の膣に自分の肉棒の大きな亀頭を挿入し、花怜を感じさせ頂点まで逝かせたことは、卓司自身は持って生まれた竿師の才能があると思った。卓司が竿師であるならば、花怜を逝かせることは対易いのでないかと思った。この小説の主人公は、義理父でありながら竿師でもあるといえよう。竿師は、セックスの調教師でもある。これからの展開、楽しみに読むことにする。

第3章 泥沼の交換条のところの義理父・卓司と嫁・花怜のセックス描写は、臨場感があって、そこにいるように感じました。第4章、第5章と読んでいく毎セックス描写を期待しながら読んでいきます。これから義理父・卓司と嫁・花怜とのセックス描写に引き込まれるような文章を書いてください。卓司の巨根がどこまで、花怜を感じさせるか期待します。

今まで沢山の官能小説を読んできましたが、花怜は１番好きなヒロインです。描きかたが最高です。今後の展開もとても楽しみにしています。

どこからこちらに辿り着いたか
全然忘れちゃいましたが、
めっちゃ面白かったです♪

分野がミステリーだったので
ちょっとどうかな。。
って思いながら読み始めたら
まんまと引き込まれました。

官能少ないですが
ストーリーがちゃんとあるので
大満足です！