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なぜだろう。

こういう過度なおふざけが長めの導入の作品は早々とブラウザバックするタイプなのですが、本作は次へ次へと読んでしまう。

しかも今は言われた通りに一旦レビューすっかーと1章12話時点で行動を操作されている。
(今のところ本作内で出てきた教育的なお話って「自分が動け、周りは動かない」というそこまで真新しくないものでしかないのに)

たまーにいる優秀なタイプの先生とかでこういう人いるなぁ。みつを。

いや～イイですね💕ちはるさん🤭(笑)

サクッと読めるので、暑い夏にピッタリですね🤗

楽しませて頂きました。自分にとっては
第3章「教え子にいたずらする鬼畜教師」
第5章「家出娘少女を飼うデブでキモ男の性活」
がストライクゾーンでした。

完結のニュースを見て一気読みしました

恋愛の思い出は時間が経つにつれて余計なものが削ぎ落とされて美しい部分だけが残る、とは真実だと思いますが
この作品は、美しい記憶の中の映像を見せてもらっているようでした
官能描写も幼さ故か支配欲、嫉妬といった、黒いものがなく純粋に近づきたい存在への憧れ、大切にしたい気持ちに溢れている行為に、なんだか清められるような思いでした

細かな描写を過剰にせずとも、脳裏に映像が浮かぶ文章がどんどんページを捲らせてくれました
素敵な作品に出会えて良かったです
なんだか自分もこんな純粋な出会いの物語を描いてみたいなあと、羨ましくなりました
これからも執筆応援してます