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おはようございます😊

同棲かぁ、私は経験がないけど甘々なんでしょうねっ、
お二人さん💕

真美ちゃんも神戸に馴染んでいるみたいで、良かった🎶

真美ちゃんはずっと呼ばれていたけれど、
三浦さんの「拓海さん」は新鮮だね、響きもキレイ✨

照れている拓海さんに逢いたいなぁ😉

いちごちゃん、またSSシリーズ楽しみにしています🎵

三浦さん、優しい～！
横浜ＨＤの神戸女子を敵にしなかったのは、先の事も考えたから？

出張中だった三浦さんが突然迎えに来たのも、そのお店で女子会するように三浦さんが仕組んでた？なんて、全部が三浦さんの策(＋優しさ)に見える～！(笑)

私も好きよ、拓海さん❤(笑)


いちごさん、お名前ＳＳお疲れ様❗

私は職場の先輩だったダンナの事、恥ずかしさとか、畏れおおいとか…早々に名前で呼ぶ事を封印しました(笑)
でも名前を呼ぶ努力をしていれば、私にもキュン！とする場面があったのかしら？なんて思いましたよ。

生存確認は、忘れずに～！(笑)

なんか前作より複雑ですね。最後は直樹と詩織を一緒になるようにしてください。誠は好きになれない。私も直樹に惹かれます。直樹と詩織のハッピーエンドで終わるようにしてください。楽しみにしています。

完結おめでとうございます。


とてもエロいです。エロくて哀しい雰囲気が漂います。

意表を突いて、まさかヒロインが抱いてもらえないまま終わるとは思いませんでした。
それなのにとてもエロい…何故だろう…作者様の文章力に嫉妬していいですか(^ ^;)

冗談は置いて。


余韻を残して哀愁漂うエンディング。

次回作を楽しみにしています。

きゅんですよ、平仮名できゅんっ。さすが雅くん。…プリント白紙やのに名前は書いてるんだ

後書きに章タイトルの訳をありがとうございます。
浩志はとても気になるので、是非お願いします。

こんばんは(*・∀・*)ノ

久しぶりにセカンドラブを読んで、祐一君いい🎵
アンケートの前に読み返してたら、お持ち帰りされたいの変わってたかも(笑)

子供ができると、俺様より、安定の優しさを欲しだしたかも(笑)

ごめんなさい。一度レビューし、「やっぱやめとこう」と思ったのわたくしです。m(__)m
第6章を見まして、幼少期に私にはいつ男性器がいつ生えてくんのかなぁ…的な事を思っていたのを思い出し、レビューを書いて、押したんですが、「私女の子やんけー！！」と思い、消したと言うのでございまして、全くもう全然何も 笑
衝動的に書き込みをしたくなる作品でした 笑
大変失礼してすみませんでした>_<

大紋さまてば…。お兄たまや風間っちにヤキモチ焼いても抱き潰すし、お嬢様に揺さぶられて後ろめたくても抱き潰すし…。結局抱き潰しちゃうのね。
雪様のお説教の効果か、何かっちゃ武蔵野の別邸にいらっしゃるようになったんですね
縣商会の七人の小人さん笑いましたー意地悪な魔女から毒りんごが届きませんように…

天使生きてたの？！？！
SF的な展開になるんでしょうか、、、先の展開が全く想像がつかなくてとてもワクワクします！

奏多さんおかえりなさい！！(^｡^)