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はじめまして。めっちゃおもしろいです。
続きお待ちしております。^_^

樹・天羽・雲母が１人の女を思い動きだすチームワークは期待でワクワクしている。

だが秘書２課っ！
発言はそのチームワークすら崩すかのよう…

彼女らしさなのかピュアなのか秘書２課が板についてきた自覚なのか…

真っ向からの仕事では仕方ないのだ………

今回は行為なしでしたが陽菜のたち位置がはっきりしてきて嬉しくはないけど、裏でまわる樹・天羽・雲母に期待しなければいけない！
チームワークで頼むよ！

＊＊＊

思考・会話・背景があってこそのエロ描写が活きる、そういう作品が好き。

この作品はそれがある！
削除したら怒りますよ。

応援しています！

登場人物の感情が一つ一つ凄く丁寧に詳細に書かれている作品は他にないでしょう。夜更かししつつ夢中になって読み進めました。途中涙を流さずにはいられないそんな作品でした。語彙力のない私には今のこの感動を文字にするスキルが無いことがとても残念です。余計な話と書かれてましたがその部分が誤魔化されず綴られているからこそ、この作品の良さなのではと。(上から目線で申し訳ありません)その事を作者様にどうしてもお伝えしたく初レビューさせて頂きました。

絶対に誰にも邪魔されない・眠くならないタイミングを狙っていたので、作品の更新に気付いてもあえて今日まで我慢していました。
私の苦手な類いの漢字(←恥ずかしっｗ)が多目にあって、心して読まないと置いてきぼりを食らうので、眠くなくて体力が残っている今日やっと読めました
f(^_^)
神依のお父さんの件で、もう一度最初のページあたりに戻って登場人物のおさらいとついでに正しい読み仮名も勉強し直します。そろそろ登場人物の名前の記憶も怪しくなってきたので💦
しかし日嗣がまさか稲の神様だったとは…そりゃ米も美味しいか…
神依は伍名も｢依｣させるんですね。名前って凄い力だなぁ。

まずは完結、おめでとうございます♪

初めて読んだときにはこんな結末を迎えるとは思いもしませんでした(°д° )!!

でも、桜井家の面々にはこの結末が1番のハッピーエンドだったのかなって、少し微笑ましく感じました(-´∀`-)

また少しづつでもいいので、幸せな夫婦生活などを覗き見させてくださいね(*´艸`)

本当にお疲れさまでした<(_ _*)>

またまた、かっこいい殿方がいっぱい（笑）
彩華さんの作品は男性が多いですね
その男性が全員雰囲気が違って魅力的です
今回は天野専務押しかなぁ～良い人
でも、問題なのが…名前が読めない（笑）
途中でポンッとでてくると第一章を参照しちゃいます

陽菜ちゃん
第8章のくだりで、陽菜ちゃんってもしかしてと思いましたが、…やっぱり何かあるんですね
私の推理が正しければ…って妄想が爆発してます

勝手に妄想しつつ、彩華さんがどんな風に話を進めていくのか楽しみにしています

お知らせ見ました
部と課の引用
あははっ
言われても分かりません
なので大丈夫です
お気になさらずに

消えちゃ駄目ですよ

雅、キター

はっw(°O°)w月城さんの名前…月城さんは月城さんで、下の名前があるなど思いつきもしませんでしたぁーっ。すごく衝撃。でも“名を知る”って、結ばれた証みたいでいいですねぇ(*´∀｀*)
光さまも期待に違わぬご活躍。温かいシーンに感動いたしました♪
あとはラブラブですもんねでもお兄たまに「暁さんを下さい」やるのでございますか

新作・昨日とランには数日前から入っていましたが、新作２位！昨日３位！そして今朝は総合に５位！
――嬉しい！(o^ O^)シ彡☆

それにはやはり部長のやりきれないせつなくなる行為だろう…

お試し役・指南役として陽菜を導いてきた行為は、
お試しの途中で虜になった彼の心の葛藤を混ぜながら突いていく――…

仕事や任務ではなく『セックス』と言った彼の本心！
そして求愛――…

彼の本心からひた隠しに胸が締め付けられる程に泣きそうで陽菜の天然さが歯痒い！

唄姫の空回りぶりを一喝した彼はかっこよく、
まだ陽菜を…
せつない…

ストーリーは展開しやはりあの人が！

おもしろいです！

いちごちゃん、お久し振りです☆
ほぼ二か月ぶりのレビュー♪
先日、久し振りに港が見える丘公園に遊びに行って大佛次郎記念館に寄ったので
この作品を読み直したくなっちゃいました。

桃花ちゃんと先輩の一途だけれど、ちょっぴり不器用な恋。
思っている事はちゃんと口に出さなくちゃいけなかったんですよね。
遥か昔の古傷が・・・（苦笑）
何よりも、名前だけで沸かしてくれるキング達は最高です☆