お久しぶりです。
忙しくてなかなかこちらにこれませんでした。
ゆきやさんの気持ち、ひなちゃんの気持ち、両方の気持ちがせつなくて涙止まりません。
レビュー一覧
全22730件


雪様!ありがとうございます
いやぁ、何ともいえない佳い風情ですね、百合子様。既に女のあれこれをお済ませとはいえ、本当の悦びには至らぬセカンドバージン…これからどのように花開いていかれるのか、楽しみです。何せ風間パイセンですもの、期待しております。ポン・デ・ザール橋。愛の南京錠ですね!
いやぁ、何ともいえない佳い風情ですね、百合子様。既に女のあれこれをお済ませとはいえ、本当の悦びには至らぬセカンドバージン…これからどのように花開いていかれるのか、楽しみです。何せ風間パイセンですもの、期待しております。ポン・デ・ザール橋。愛の南京錠ですね!
1も素敵だったけど 2も最高!!
一気に読んじゃいました^^
もうキュンキュンもの
それに すごく心が温まって 私まで幸せな気分になるお話でした(*^_^*)
一気に読んじゃいました^^
もうキュンキュンもの
それに すごく心が温まって 私まで幸せな気分になるお話でした(*^_^*)

たとえそれが夢だとしても、好きな人に会えたらやっぱり嬉しいですよね。陽葵ちゃんが目覚めたときに、本当に友紀也が隣に座って笑顔でいてくれたらいいですねぇ。。。( *´艸`)
夢だろうと思っていても、ちょこっとホックリしてしまったわ。。。(*'▽')
とりあえずは。。。せっかく少し大人になって、前向きな姿勢を見せ始めたのですから、ここは一度、学先生と大地君と志保さんの言うこと聞いて、ちゃんと療養してご飯いっぱい食べて体力つけとかないと、今のままじゃ友紀也の傍に寄り添い見守り続けるなんて無理ですよぉ、陽葵ちゃん。。。腹が減っては戦は出来ませんからね!!!っておばちゃんは言いたいぞい(笑)
夢だろうと思っていても、ちょこっとホックリしてしまったわ。。。(*'▽')
とりあえずは。。。せっかく少し大人になって、前向きな姿勢を見せ始めたのですから、ここは一度、学先生と大地君と志保さんの言うこと聞いて、ちゃんと療養してご飯いっぱい食べて体力つけとかないと、今のままじゃ友紀也の傍に寄り添い見守り続けるなんて無理ですよぉ、陽葵ちゃん。。。腹が減っては戦は出来ませんからね!!!っておばちゃんは言いたいぞい(笑)

ひなさん、友紀也さんの想い、切なくて
つい、初レビュー(笑)
何が正しい選択かなんて、多分、この世の生を終える瞬間迄分からないこと。
そんな母の言葉を、思い出しながら読んでいます。
私の父は膵臓癌で余命半年を告げられ、最後の命、自宅で過ごす事を選びました。
膵臓癌の場合、余命の読みが狂うことは殆どないと、医師から言われていたのですが、父は三年も家族との時間を過ごすしました。
旅たちの前夜、父は神々しく光を放ってました。
点滴で栄養補給もしなかったことで痛み苦しむことなく、自宅で、眠りながら静かに旅立ちました。
友紀也さんにも、父同様、穏やかに旅立ちの時を迎えて欲しいなと願っています。
つい、初レビュー(笑)
何が正しい選択かなんて、多分、この世の生を終える瞬間迄分からないこと。
そんな母の言葉を、思い出しながら読んでいます。
私の父は膵臓癌で余命半年を告げられ、最後の命、自宅で過ごす事を選びました。
膵臓癌の場合、余命の読みが狂うことは殆どないと、医師から言われていたのですが、父は三年も家族との時間を過ごすしました。
旅たちの前夜、父は神々しく光を放ってました。
点滴で栄養補給もしなかったことで痛み苦しむことなく、自宅で、眠りながら静かに旅立ちました。
友紀也さんにも、父同様、穏やかに旅立ちの時を迎えて欲しいなと願っています。

須王、柚、おかえりしかし緊迫、緊迫、また緊迫。読み終わって息するのを忘れてたことに気づく今日この頃。敵は?味方は?
ドキドキしながら読みます。奏多さん、よろしくお願いしますm(__)m
ドキドキしながら読みます。奏多さん、よろしくお願いしますm(__)m

陽葵ちゃんの前向きに生きて行く為の目標が一つ見つかったみたいですね。
陽葵ちゃんの今の心にある気持ちを、全て包み隠さず手紙に綴って友紀也に届けたら、彼の頑なな心がほぐれて癒されてくれないかなぁ…なんて思ってしまいました。
元気だったころの自分だけを覚えていて欲しい気持ちは、痛いほどわかりますね…でもお互いに目を逸らさず現実を見て行かないといけなし…
大切な人だからこそ、最後まで傍に寄り添って、一緒に戦う勇気を貰うことは小さな奇跡を呼ぶこともありますし…あと半年しかないんじゃなくて、まだ半年も残っているんだぞっと…
その半年間を、陽葵と一緒に過ごして一生懸命最後まで戦って欲しいです(祈)
陽葵ちゃんの今の心にある気持ちを、全て包み隠さず手紙に綴って友紀也に届けたら、彼の頑なな心がほぐれて癒されてくれないかなぁ…なんて思ってしまいました。
元気だったころの自分だけを覚えていて欲しい気持ちは、痛いほどわかりますね…でもお互いに目を逸らさず現実を見て行かないといけなし…
大切な人だからこそ、最後まで傍に寄り添って、一緒に戦う勇気を貰うことは小さな奇跡を呼ぶこともありますし…あと半年しかないんじゃなくて、まだ半年も残っているんだぞっと…
その半年間を、陽葵と一緒に過ごして一生懸命最後まで戦って欲しいです(祈)
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