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お疲れさまでした！青山様が飛ばしてましたね。大活躍だったのに、最後は喰えないオヤジ呼ばわり藍ちゃんとのラブラブもまた見せていただきたいなぁ
そしてやっぱり色々異次元宇宙レベルだった瑞葉様八雲様。隠遁生活はお止めになったの？もうあんまり藍ちゃんを振り回さないであげてほしいなぁ
掘り返したものは私も気になってました。池か…お屋敷の一番よく燃えるところか…。八雲様、ほんとーに敵に回したくないお方…。次のお話も楽しみにしています

やだ斬新〜〜〜（IKKOさん風に）

ミステリーにふさわしいラストだったと思います
２つのカポーの愛の深さが沁みました。

今作では青山さまが特にステキでした😉
またどこかでフラーっとお目にかかりたいものです。
もちろん亡命貴族なおふたりにも…


おつかれさまでした🌟

とうとう完結……おめでとうございます。

お二人は、この道を選ばれたのですね。
今まで日陰を歩かされて不幸だった分、幸せに……とも思いますが、その後の閨が気になります(爆)爛れっぱなしなのか？解放された事でひたすらいちゃいちゃになるのか？

そして瑞葉様の魔性はおフランスでも健在なのか？八雲様は胃が痛くなれば良いと思います。こちらに渡ってくる船でもキャプテン以下お客を全員無意識に落としてたに違いない(はっ、なぜか勝手に豪華客船と思いこんでました)。
掘り返したアレは、今度こそ池なのかしら……

そんな読み手の想像を広げてくださる余韻のある作品を、ありがとうございます。また最初から読み返します！

完結作品しか（乱読派過ぎることと、せっかちな性格の為）読まないので、完結を待って読ませていただきました。最初にRaimさんに出会ったのは日記の嘆きで、京都の床のお話とか風情があるなぁ、懐かしいなぁと思っていました。「振り向けば…」のトップの説明を読んだ時、直感で「あの方とそうなったのね」とワクワクして完結を待ちました。
700ページ越えで長いなと思ったのですが、主役の二人がとても魅力的で2日で読んでしまいました。恋愛、官能としても素敵でしたが、「トラベル官能」とでも言えばいいのか旅先での描写が秀逸でした。鹿児島に行きたくなって色々検索してしまいました。結婚後のお話も楽しみにしています。

いつも楽しみにしています。最初はじゅんが悠斗に振り回されるのかと思ったら反対なのが面白しです。悠斗の話し方もつっこみみたいで笑えます。作者様が負担じゃなければ更新の回数を増やしてもらえると嬉しいです。

とても面白かったです…！
番外編見てみたいです(/ω＼)

なぜ大魔王が風子の居場所を知ったかって⁉️

甘いな新君

大魔王の脳内には

【風子探索センサー】という探知機があるのだよ……ʅ（◞‿◟）ʃ

逆恨み野郎腹立つ。かわいい風子を金属バットで殴っただと、そうやってふたりで負の感情を増殖しあってしまう。気の毒な犯人達、風子もソラオさんもそんなやわじゃないし、お互いを必ず癒しあえる。早く王子様助けにきて。

ううむ〜。八雲様瑞葉様、なんとゆーか、本当に自己完結型カポーでらっしゃる。瑞葉様が失楽園モードになられた時は、お二人のご遺体の前で青山様が静かに藍ちゃんを宥める図、を想像してたのですが、さすがの八雲様、お屋敷を焼いてトンズラされましたわねぇ…。
この二人の行方は杳として知れず、なのか、どこかでまた何かが起こったのか。いやはや、お騒がせカポー。藍ちゃん、早く忘れた方が良いよ(;´∩｀)

ねとられ物はあまり好きではないのですが、話が進むにつれて、自分もされたいと感じてしまいました。

もう続きが気になります！！