あああなんてこと。片岡氏、他人を傷つけた自分の所業は棚上げで、自分だけは傷ついた!って主張するなんて大人の男のすることじゃありませんわよやっぱり下衆だ。同情の余地なし!
宮緒様、上海で素敵な方に出会えますように。
レビュー一覧
全22729件


風子ちゃんがソラオさんの腕の中で守られていて良かったです。愛されていますね、極甘リンゴをむいて食べさせてるし、一緒にピアノ弾くシーンすごく好き。検討違いな要求をしてくるパワハラ モラハラ ババア連にはいらっとしますが、そういう時小春のおばあちゃんに救われたのかなあ。小春達のお話はある程度まとめて読んでいたけど、又更新が待ちきれずチェックしまくる毎日がたのしやです。風子の体調がはやく良くなって、又すべてを重ね書きできたら重ねたぶんふたりの思いはふかく極甘になっちゃいますね。

お久しぶりです!ようやく梅雨明けた!と思ったら猛暑日の連続!!しかも例年はこのくらいの頃には夕方には涼しくなってきてるのに夕方になっても、夜寝る頃になっても暑いですね。いちごちゃんは体調崩したりしてませんか? 私は夏休みで地獄の日々を過ごしております。早く学校と幼稚園始まってくれないかな?涼しくなるのも夏休み終わるのも待ち遠しいのですが…。さてさて、いつの間に?って感じの更新ですが、今回のも素敵な未来を歩んでる2人、いや3人が!由布子さんと博之カップルに2、3歳くらいかな?と思わしき男の子が!私もお墓参り行かなきゃなー。これからもお身体気を付けて下さいね♪素敵な作品お待ちしてます♡
半月(リライト版) (非公開中)
[評価] ★★★★★
[評価] ★★★★★
時代背景が明治という意欲作。
古語が多様された独特の文章も、いい感じで雰囲気を盛り上げます。
ハーフ&絵師見習いのミステリアス色事師「せり」が、主人公の女の子をどのように女として開花させていくのか、2章以降が非常に気になります。
人物紹介に出てくる「番頭」も、実に腹黒そうで(笑)エロ方面にも期待大です。
古語が多様された独特の文章も、いい感じで雰囲気を盛り上げます。
ハーフ&絵師見習いのミステリアス色事師「せり」が、主人公の女の子をどのように女として開花させていくのか、2章以降が非常に気になります。
人物紹介に出てくる「番頭」も、実に腹黒そうで(笑)エロ方面にも期待大です。

初めまして♪レビュー一覧を見てたら他の作品にオープンになってる低評価があって、どんな作品なんだろ?とチラッと数ページ見たら面白くて(笑)プロフィール見たら読むオススメの順番が書いてありましたが、やっぱり1番最初の作品から読みたくてこちらを読み始めました。確かに改行は多いし、(笑)が多いのが気になりますが、でも引き込まれるように読んでいて気付けば中盤まで一気読みしてました。2時間以上経ってました(笑) そろそろ寝なくては!また明日読ませて頂きます。

おひさぁー
そしてSSいつのまに更新していたのさ(笑)
しかも子供までいるし!ビックリよ。
もうすぐお盆だからねぇ〜。博之おじちゃん(笑)も家族のもとに帰ってきて、皆んなと一緒に甥っ子の成長を微笑みながら見てるんだろうなぁ。
でもやはり「之」はつくのね(笑)女の子だったらどうなったのか?まぁ、いちごちゃんの事だから「全く考えてない!」って言いそう。
そしてSSいつのまに更新していたのさ(笑)
しかも子供までいるし!ビックリよ。
もうすぐお盆だからねぇ〜。博之おじちゃん(笑)も家族のもとに帰ってきて、皆んなと一緒に甥っ子の成長を微笑みながら見てるんだろうなぁ。
でもやはり「之」はつくのね(笑)女の子だったらどうなったのか?まぁ、いちごちゃんの事だから「全く考えてない!」って言いそう。

泣ける感動作でした~Σ(ノд<)
脳死した彼にチップを埋めて、アンドロイドとして再生。
でも時が過ぎてゆくに連れて、移植者の記憶や感情と思いを吸収して迷ってたけど
最後は…マジで泣けました。
本当の奇跡がおこって…Σ(ノд<)
これからも2人(+子供も?)が末長く幸せになって欲しいと思いました♪
脳死した彼にチップを埋めて、アンドロイドとして再生。
でも時が過ぎてゆくに連れて、移植者の記憶や感情と思いを吸収して迷ってたけど
最後は…マジで泣けました。
本当の奇跡がおこって…Σ(ノд<)
これからも2人(+子供も?)が末長く幸せになって欲しいと思いました♪

最新まで読み切りました。
逃避行は、ビックリが大きくて、そうきたか~~!!って感じでした。え? どうなるの?って気になって次々、読み進めました。
2章に関しては、純粋に好きー!!です。甘いスイーツの描写やファッション描写など、脳内に建物からファッションから行為まで(照)二人が絵のように浮かんできて、個人的には、ラストにも納得というか共感というか。こういうのもあっていいと思います。
2章タイトルの「そのマカロンはまるで宝石」のように、この小説そのものがキラキラとした宝石のようだな……と思いました。
甘酸っぱいベリーの読み心地。ごちそうさまでした!
また更新されるの楽しみにしています。
逃避行は、ビックリが大きくて、そうきたか~~!!って感じでした。え? どうなるの?って気になって次々、読み進めました。
2章に関しては、純粋に好きー!!です。甘いスイーツの描写やファッション描写など、脳内に建物からファッションから行為まで(照)二人が絵のように浮かんできて、個人的には、ラストにも納得というか共感というか。こういうのもあっていいと思います。
2章タイトルの「そのマカロンはまるで宝石」のように、この小説そのものがキラキラとした宝石のようだな……と思いました。
甘酸っぱいベリーの読み心地。ごちそうさまでした!
また更新されるの楽しみにしています。
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